さくらさくら

桜の季節になりました。゚(ノД`)゚。

ずーっと訴え続けていた通り、暖かくなるのには大反対な私ですが、やはり暖かくなって咲き乱れる花々はとっても綺麗ですねヽ(´ー`)ノ

さくらさくら (2)

さくらが突然咲き始め、花見の準備に慌てふためいている方も多いんじゃないでしょうか?

かくいうロイヤルホームも近々お花見の予定です。

グレーの幹に、いきなり薄桃色の花をつける桜はやっぱりとても美しいですよね。

さくらさくら~♪

いつもながら突然ですが、鹿児島人なら桜と聞いて思いつく桜島」

日々風向きを心配し、爆発にゆすぶられ、火山灰にため息をつく・・・。

そんな桜島の名まえのさくら。

これってどうして付いたかご存知ですか?

そもそも奈良時代には桜島は麑嶋(鹿児島)と呼ばれていたと考えられています。

現・桜島のことを指していた地名が次第に拡大して対岸の鹿児島湾北岸をさすようになり、中心地の鹿児島市の地名になり、県名としても使われるようになったとされています。

鎌倉時代には向島または向之島と呼ばれます。これは現・鹿児島市から見て海の向こうにある島という意味です。

それから1476年頃から桜島と呼ばれるようになったとされています。

なぜ桜島と呼ばれるようになったのか、諸説もろもろあるのですが、その年代から見て信憑性が強いのが、桜島にある五社大明神社(袴腰の月読神社)に祭られている木花佐久夜姫(コノハナノサクヤヒメ)に因んで「サクヤ島」と呼ばれるようになり、それが「サクラ島」となったとされるものです。

ほかにも有力とされるのは、桜島という語はサ・クラ・シマからなり、サは接頭語、クラは断崖・険しい斜面をもった山という意味。そこから桜島となったとされるものもあります。

実はどれも確かなことはわかってないのが現実らしいですが、いろいろな説をもってしても残念ながら、サクラの花に関係して桜島となったという説はないんですよ┐(´д`)┌

なんだか残念です。

あのごつごつとして、火山灰で覆われた山が昔はサクラの咲き誇るピンク色の島だったなんて話があったら素敵だったんですけど・・・。さくらさくら (3)

こんなことをいっている間にもサクラは次々と花を開かせて、刻一刻その寿命の終わりの日を縮めているのです。

 

お願いだから、花見までもって~・・・

 

地球事情というか気象状況というか、いきなり咲き始め色づいていく小さなピンクの花に、世間ではお祭りや、ツアーの日程を早めたり、いろいろな企画をどうするかオロオロさせられています。

突然の嵐のような天候に、花が散ってしまうんじゃないかと心配もしますが、風雨が去った後にもしっかりとその花は幹にしがみついています。

儚げに見えるけれど実はとってもたくましかったり、でも時期がくると風がなくてもハラハラと散ってしまったり。

去り際を知っているのですね~( ・`ω・´) 見習いたいものです。

暖かくなるのは不賛成ですけど、サクラ以外にも、桃、木蓮、チューリップ、フリージア、菜の花・・・。

さくらさくら (1)

この前は一面に広がるピンク色のレンゲ畑もみましたヾ(*´∀`*)ノ

暖かくなるのには反対だけれど、この色鮮やかな季節を楽しむのも悪くないものです。 皆さんも思いっきり楽しみましょう♪♪

・・・・どうせすぐセミが鳴き始めるんだから(-_-)・・・・・。

ではまた。