K様邸の地盤調査を見てきました(^^ゞ

皆様、こんにちわ。

”かつぜつ”が悪いので、ゆっくり話すように心掛けている 奥薗です。

文章の改行が変なふうになっております。読みづらくてすみません。

では、

今日は、家づくりの中で最も重要な地盤の事を書きたいと思います。

どんなに強い構造でも地盤が弱ければ意味がありません。

ロイヤルホームでは、【スウェーデン式サウンディング試験】で地盤調査を行なっております。

スウェーデン式サウンディング試験とは、ドリルのような先端を取り付けた鉄の棒を土の中に回転させながら入れることにより、地盤の硬さや地層構成の調査します。
この調査結果を計算式によりN値に換算して地盤の硬軟を表します。
K様邸の地盤調査を見てきました(^^ゞ (1)
左側の棒が地面に突き刺さってます。この棒が回転して地面の硬さを測定します。
地盤が柔らかければ・・・・・棒がスルスルを簡単に入ります(地盤が弱い事を意味します)
逆に、地盤が硬ければ・・・・・棒がなかなか入りません(地盤が硬い事を意味します)
この棒の回転数や地盤の入り具合を記録してるのが、中央の黄色い箱です。
ちなみに、左側の足はロイヤルホーム設計担当の平山さんです。
平山さんの提案する間取・外観は素晴らしいです。かっこいいです。
(ハードルを上げましたので、平山さん!これからも素晴らしい提案を期待してます!)
K様邸の地盤調査を見てきました(^^ゞ (3)
K様邸の地盤調査を見てきました(^^ゞ (4)
この液晶画面(見えにくいですねm(__)m)に、回転数や地盤の硬軟が
リアルタイムに表示されます。その場で印刷も出来、さらにスマートフォンや
会社とリンクしてました。           驚きましたΣ(゚д゚lll)!!!!!
今回の地盤調査は、建物の4隅と中心を測定してました。
K様邸の地盤調査を見てきました(^^ゞ (2)
この穴が測定後、棒を引きぬいた後です。この穴の深さ・・・な!なんと!!!!!7mもあるのです。
測定が完了しましたら、『地盤調査報告書』にて
地盤改良(地盤補強工事)が必要か否か・・・が判定致します。

地盤調査の結果が軟弱地盤などの異常が認められた場合には、

建築する住宅を支えることができる地質に改良したり、

補強する地盤改良工事が必要となります。

地盤調査の結果や建物の構造、形、重量などの条件に

あわせた適切な工法を選択することが大切です。

工法はいろいろありますが、主に4つの工法に分類されます。

【表層改良】

軟弱層が地表面から約2メートルまでの比較的浅い場合の改良方法です。

計画地の土を掘り起こし、セメント系固化材と混ぜ合わせ、

ローラーなどで締め固めることにより地耐力を強化します。

【柱状(ちゅうじょう)改良工法】

軟弱層が地表面から約2~8メートル前後の中層に適する改良方法です。

軟弱地盤にセメント系固化材を筒状に注入し土と混ぜ合わせコラムと

呼ばれる柱を造ります。このコラムにより建物を支える工法です。

【杭による改良工法】

軟弱層が地表面から約8メートル以上の深層に適する改良方法です。

硬い地盤(支持層)まで鉄やコンクリートで作られた杭を

打ち込み建物を支える工法です。

【RES-P工法】

Reinforced (補強) Earth (地盤) with Steel Pipe (鋼管) の略で、

弱い地盤中にパイプ(細経鋼管)を貫入して、

地盤とパイプ周面の摩擦力とパイプ先端の

支持力との複合作用により、沈下防ぐ工法です。

地盤調査費は、地盤調査後の結果次第になりますので、

資金計画の段階でしっかりご予算を確保されていた方がよろしいです。

今回も長々と最後まで読んでいただきありがとうございました。

少しでも皆様のお役に立てられたら幸いです。