構造計算について

テクノストラクチャー工法とは

構造計算について

制震性

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ビルダー

安心感を、目に見えるかたちで 建物の強さを数字にして示す『構造計算』

地震だけではなく、台風や大雪などの災害の際に、建物にどのような力が、どれくらい加わるのかを計算し、 建物の安全性を確認する方法が「構造計算」です。
マンションやビルなど大型の建物には「構造計算」をするように義務付けられていますが、 平屋や二階建て住宅には義務付けはありません。
そのため現在の木造住宅のほとんどは、「構造計算」は行われておらず、 耐震性をはかるための簡略化された「壁量計算」だけが行われ、設計・建築されています。

テクノストラクチャー工法の住宅は「構造計算」を指針に建てられます

家は間取り・建築条件・木材の材質などが1棟ごとに違います。
また柱の数やどの箇所に柱を入れたら骨組みのバランスがとれるのかも違います。
そのため大地震・台風・豪雪に耐えられるかを細かくコンピューター上で1棟ごとにシュミレーションする「構造計算」はとても 重要です。テクノストラクチャー工法の住宅では「構造計算」を1棟ごとに行い、金具ひとつにまで細かい仕様を規定します。
補強が必要ならば改善を行い「構造計算」どおりの強度が確保できるまで何度でもチェックします。
テクノストラクチャー工法の住宅は「構造計算」により導きだされた高い品質と安定した構造性能を誇っています。

負荷をかけて、何度もシュミレーション


テクノストラクチャー工法は全388項目で住宅に強度をチェック!

立体的応力解析
テクノストラクチャーでは、住宅の強度を多角的に分析するために 「立体的応力解析」を行っています。
その項目は8カテゴリー、全388項目にものぼります。
全ての項目をクリアできると設計は完了し、建築が開始されます。
 
住まいの診断書
建設を開始するとともに、住まいの診断書をお作りします。
あなたの家の災害シュミュレーション結果をしっかりと記載しています。
 
検査項目例

基礎強度:101項目 

基礎強度:101項目


柱強度:62項目

柱強度:62項目


梁強度(テクノビーム):129項目

梁強度(テクノビーム):129項目


柱接合部強度(ドリフトピン接合):32項目

柱接合部強度(ドリフトピン接合):32項目


梁接合部強度(ボルト接合):26項目

梁接合部強度(ボルト接合):26項目


耐力壁の量:18項目

耐力壁の量:18項目


耐力壁の配置:12項目

耐力壁の配置:12項目



床強度(水平構面の検討):8項目

床強度(水平構面の検討):8項目


テクノストラクチャー工法は、建物の内容により基礎を変えます

間取りだけではなく、家に設置する家具、壁材・屋根材、太陽光パネルを屋根に乗せるだけで、基礎にのる重さは変わります。
一般的な建物の場合は建築基準法に基づき基礎を作るので、住宅の材質が変わっても基礎は変わりません。
テクノストラクチャー工法では、1棟ごとに構造計算し、その住宅に合う基礎を設計します。
さらに基礎の鉄鋼量が35%もアップされているのでより強く安心です。