仕様

• ・基礎
• ・架網体（柱・梁）
• ・防腐処理(80㎡)

自分でできるお手入れ・点検・注意点

①定期的な専門家の点検が必要

構造体の点検や修繕はとてもむずかしいため、定期的な専門家の点検が必要です。
柱や梁、床下などの基礎部分の異常、さび汁を見つけたら、早めにご相談ください。特に、地震や台風などの後に大きなひび割れを発見した場合は、すぐにご連絡をお願いします。

②床下の湿気にご注意

床下に湿気がこもらないようにするためにも換気システムが正常に運転できるようにしておくことが重要です。屋外給・排気口のまわりには物を置かないようにしてください。フィルターお掃除ランプが点灯したら、速やかにフィルターを交換しましょう。