どんな土地が必要? 土地選びのポイント

これだけはおさえておきたい土地選びのコツ

土地を購入するのは、とても難しいもの。
そこで、土地情報を集める前に、「どんな暮したいか」をイメージします。
そして希望に合う暮らしをするためには「どのような土地が良いか」を整理し、優先順位を決めます。
気になる土地がみつかれば、次の事項を確認していきます。


まずはその土地の地盤は大丈夫かをチェック!

チェック
過去に地盤沈下があるなど、軟弱な地盤ではないかをまず確認。 また自治体の防災マップには、大雨・津波・高潮・台風などの被害が想定される地域の記載があるので、それらも確認しましょう。
建築士や工務店の人など、プロの目でもみてもらいます。
 
時間帯を変えて土地の様子や周りの環境をチェック!

環境
通勤・通学の状況や交通量、人通りをみます。
特に夜の安全性については細かく確認する必要があります。
 
土地の全方位、日当たり・風通しをチェック!

日当たり
日当たりや風通しを妨げる建物や樹木など、障害物があるかを確認します。
 
隣接する建物との境界をチェック!

土地を購入したら速やかに、隣人の立会いのもと、境界を確認します。


周辺の環境をチェック!

歩いて確認
閑静な住宅街で暮らしたい、もしくは多少にぎやかでも利便性を優先したいなど、選ぶ基準はさまざまです。
ライフスタイルに合った利便性を考え、学校・各種病院・公共施設・スーパーまでの距離や、公共の交通機関の駅までの距離を確認します。
また、子供の通学路が安全であるかを実際に歩いてみましょう。
 
法規制や特殊な条件をチェック!

チェック めがね
都市計画法のもと、住宅を建てられる地域と建てられない地域があります。
住宅を建てられる地域にはさらに「用途地域」という分類があります。
たとえば住宅を建てられる地域でも「準工業地域」は、環境に悪影響を与えない工場も建てることが可能な土地です。
住宅を建てられる地域ですが、閑静な住宅街を希望される場合には、避けたい地域になります。
このように土地にはさまざまな法規制があるので注意が必要です。
 
接道義務をチェック!

建築物の敷地が幅員4m以上道路に2m以上接していないと、建築基準法により家を建てられません。


その土地に建てられる家の面積をチェック!

家の面積をチェック
土地いっぱいに家を建てることはできません。
また「用途地域」ごとに建築できる建ぺい率や容積率に差があります。
建ぺい率とは、敷地面積に対して建築できる建物の面積の割合で、容積率は敷地面積に対しての建物の延べ床面積の割合です。
地域によっては同じ用途地域でも、建てられる面積は違います。
希望する面積の家が建てられる土地であるかを自治体のホームページなどで 確認すると良いでしょう。