空気がキレイな家Clean Air
せっかくの新築住宅が快適ではなくなってしまいます。
ロイヤルホームは、目に見えない部分にも徹底してこだわります。
24時間機械換気システム
「澄家Eco」を採用
家族の健康を考えるなら、室内の空気のコントロールがとても大切です。
ロイヤルホームでは、赤ちゃんから年配の方まで、誰もが快適に暮らせる室内の空気を考え、「澄家Eco」システムを標準装備。24時間いつでもキレイな空気が室内を循環しています。
熱交換型換気システム「澄家Eco」で空気はいつもキレイ
家の中の空気をいつもキレイに
シックハウス症候群の原因といわれるホルムアルデヒドの室内濃度を規制するため、新築住宅には換気システムの設置が義務づけられています。
そうした中、多くの新築住宅で採用されているのは、風呂やトイレの換気扇などから機械で排気し、自然の力で給気口から外気を取り入れる第3種換気システムです。しかし、このシステムには、外の空気を取り込む際に室内の温度に影響を及ぼしてしまう、性能の高いフィルターを使用すると換気の効率が落ちてしまう…といった弱点があります。
これに対し、ロイヤルホームでは、機械排気・機械給気で計画的な換気を行う第1種換気システムの「澄家Eco」を採用。熱交換型のシステムなので、換気の際に捨てられる室内の暖かさ、涼しさを熱交換機に通して再利用（熱回収）しています。
また、「澄家Eco」は1階の床下に設置されるので、床下に常に新しい空気が吹き込まれるという利点も。床下が乾燥する環境になり、シロアリの発生も防ぎます。さらに、地中熱を利用して空気を快適にし、室内に給気するので、冷暖房費の節約になります。
空気のキレイな家で、家族の健康を守る
家族全員が健康的に暮らすためには、「換気」がとても重要なキーワードになります。「澄家Eco」を採用し、換気にこだわった空気のキレイな家は何が違うのか。その魅力を5つのポイントでご紹介します。
Point01
PM2.5や微小粒子をキャッチ
花粉除去率99.8%のフィルターに、微小粒子を除去できる電石フィルターを積層した「ノンアレルゲンフィルター∑50」が、PM2.5や0.3～2.5マイクロメーターサイズの微小粒子までもキャッチ。この高性能フィルターを屋外給気口に搭載することで、キレイな空気だけが床下に取り込まれます。
Point02
気になるアレルゲン物質を分解
給気口から床下に取り込まれたキレイな空気を、室内の給気口に搭載された「プラズマフレッシュ」がさらにキレイに。空気中の水分から「OHラジカル」をつくり、アレルゲン物質やウイルス、臭気成分を分解します。
Point03
床上30cmにただよう粒子状浮遊物質を排気
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アレルギー症の原因といわれる粒子状浮遊物は、実は床上30cmの位置にたくさんだたよっています。これはつまり、赤ちゃんがハイハイする際や睡眠時に汚れた空気にさらされているということ。しかし、床下に設置される「澄家Eco」なら、床上30cmにただよう粒子状浮遊物を床下の排気口から排気してくれる設計になっています。
Point04
排気される空気さえキレイに
室内排気グリルから吸い込まれたホコリは、床下排気ダクトに整備されたアレルキャチャー付きフィルターを通ります。その際にアレルゲンを分解し、キレイな空気になってから室外に排出。家の中だけでなく、環境も守る地球にやさしい換気システムです。
Point05
メンテナンスも簡単
換気システムは定期的な掃除やフィルターの交換が必要ですが、「澄家Eco」はフィルターのお掃除のタイミングを室内の表示ランプでお知らせ。屋外給・排気口も室内給・排気口も手の届く箇所にあるので、フィルターの交換や掃除がとても簡単です。
